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歯と肩こりの関係

みなさん、こんにちは。

環状通東ターミナル歯科です。

 

いよいよ札幌でも桜が開花しますね。

今年は2週間程度も早く桜前線がやってきました。

みなさん、もうお花見のご予定は決まっていますでしょうか?

今年は円山公園でのお花見が解禁されるとか。

残念ながら火気は使用できないようですが、ゆっくり桜を楽しめそうですね。

朝晩の気温差が大きい時期なので、体調には十分お気を付けください。

 

さて、今回は【歯と肩こりの関係】についてお話しします。

歯と肩こりって関係あるの?と思われた方もいらっしゃるかと思います。

肩こりの原因は同じ姿勢を取り続ける、眼精疲労、運動不足やストレス、血流が悪いなど、人によって様々な原因があります。

特にデスクワークなどでパソコンを長時間使用される方に、肩こりの方は多いです。

実は歯のかみ合わせが悪いことも、肩こりの原因になるのです。

 

■歯のかみ合わせが悪い

  ↓

■あごの位置をずらして、かみ合わせを調整しようとする

  ↓

■あごの負担を減らそうと、首、頭の位置を斜めにする

  ↓

■背中がゆがみ、次に腰がゆがんで、それが膝、足へのゆがみに繋がって全体の体のバランスが悪くなる

  ↓

■筋肉が必要以上に常に緊張することになり、こりにつながる

 

歯のかみ合わせが原因で、無意識のうちに身体のバランスを崩してしまい、

肩こりや腰痛などの身体の不調を引き起こしてしまいます。

またかみ合わせは肩こりだけではなく、むし歯や歯周病が悪化することがあります。

 

特に「朝起きたらあごが痛いな」や「首や肩が痛いな」と思われる方は、食いしばり歯ぎしりの可能性があります。

1日で上の歯と下の歯が接触している時間は、食事や会話を含めても20分程度と言われています。

食いしばりがある方は、かなりの力が歯や周辺の筋肉にかかっているので、こりや痛みにつながります。

 

また歯ぎしりを放っておくと、顎関節症になったり、歯が摩耗しもろくなったり、

歯のエナメル質が削られしみる原因になるなど、様々な悪影響を及ぼします。

 

かみ合わせは歯はもちろん、全身に影響を及ぼします。

慢性的な肩こりにお悩みの方で原因がわからない方は、

一度歯科医院でかみ合わせを確認してもらうことをお勧めします。

就寝中の歯ぎしりや食いしばりには、就寝用マウスピースを作成することもできますので、

ご自身の歯のためにも早めに相談しましょう。

最近歯科を受診されていない方、気になる症状がある方はぜひ受診をしてくださいね!

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